2017-04-29 市民の声に耳を傾ける市政への刷新 皆川おさむ君は、立候補表明した記者会見の中で、真っ先に、 「対話に欠ける現市政の転換」を掲げています。 新文化会館の問題に象徴されるように、現市政は、首長のひとりよがりと議会軽視によって、これまで先人が築き上げてきた鶴岡を損なうものになってきました。 市民の多様な声に耳を傾け、時には耳の痛い話にも向き合う、地域が抱える課題に寄り添う市政への転換を目指すと、皆川おさむ君は強く語っています。 この勝手連サイトでも、文化会館の問題をはじめ、地域の諸課題について、どんどんと語り合っていきましょう。